人材採用フロー
【Ⅲ】審査指定VISA社団審査は4種類のVISA審査基準の知識を活用して
〔基本入力〕〔学歴〕〔実習〕〔職務経歴〕〔特徴etcメモ〕を総合的に審査して ①実習 ②特定技能 ③準エンジニア ④エンジニアのVISA資格の人材分別ごとに採用企業さまの「検索」に対応します。準エンジニアとは社団が独自に呼称している人材です。基準は〔短大卒、専門学校卒、実習終了帰国者を対象に技人国職務相当の
実務経験者〕に限定していますから就労能力は即戦力の作業管理者レベルです。
メリット1】 採用企業さまの「ご採用の作業内容」にて、適材適所の適応VISAを
アドバイスを行います。(不法就労を事前に防ぐことが出来ます)
メリット2】 外国人の採用がダメと思いこまれていた企業様に適合VISAの人材
お世話出来る選択肢を提供出来ます。
【Ⅵ】外国人材採用のご相談から、VISA申請、来日就労
外国人材採用のご相談から、VISA申請、来日就労、日々のフォローに至るまで を下記のフォローの、ワンストップでサポートしています
各種 製造業 専門・技術・情報通信業 宿泊業,飲食サービス業 福祉
生活関連サービス業,教育,学習支援業 建設業 農業,林業 漁業
電気・ガス・熱供給・水道業 運輸業,各種販売業
① 日本就労希望者WEB公開より、企業様に自由閲覧 人材リストお引き出し
↓「相談・説明」「募集票の受託」
↓ 一次面接日時」をお受けいたします。
② 第一次個人面談を実施 ZOOM会議システムを活用
↓日本の社団事務所又はご依頼企業さま事務所とベトナム社団事務所間を
↓ WEB&ZOOMを使って応募者と直接に 画像&会話面接して頂きます。
③ 第一次面接、人選時 人材採用業務契約 締結を行います。
↓ 業務費お振込み後、 人材招聘申請に必要な書類の準備に着手します。
④ 第二次 ベトナム訪問日時を決定し 現地面接(日本社団ベトナム事務所へ)
↓ 応募者と直接面接し、内定者と雇用内定契約締結を行います。
↓ 応募者の日本VISA申請書類作成に着手(約30日間にて海技団が受領確認)
⑤ 日本社団ベトナム事務所にて 申請書類確認
↓1)転勤元ベトナム会社と日本会社の契約書
↓2)転勤の「VISA申請理由書」
↓3)転勤申請に必要な書類
↓4)転勤VISA申請書 作成(入管指定書式)
⑥ 日本企業申請必要書類 一式確認
↓ 日本各地の就労先地方の入管へ申請書提出 (第一次面接後、約45日後程)
↓(入管審査期間45日~90日程度)
⑦ 審査結果 受領
↓入管より受領したVISAを応募者(海技団事務所)へEMS送付(約7日程)
↓VISA取得者が日本渡航する為のVISA申請を在ベトナム日本大使館、領事館
↓へ提出(審査期間は約12間程)
⑧ 出国日時確定時に採用企業様より来日航空チケットe-Mailにて送付
↓航空チケット費用Viet-Jet概算¥30,000程度;荷物重量40㎏予約
※コロナの時期は 航空チケットは約¥75,000程度、政府に依る別の費用も
有りますので、別途ご説明とお見積もりをさせて戴きます。
↓(来日季節により変動有ります;¥20,000以下の場合~¥50,000程度)
⑨ ご採用者の日本到着を空港へ海技団が迎えに行きます。(ご同行も可)
↓入国後、住居地の区役所にて住民票登録手続き⇒住居に入室⇒翌朝食材確保
⑩ 初出社;銀行口座開設及び貴社内諸手続きを行います。
海技団のスキーム基盤の他者に無い“特徴”
- 人材育成と採用に特化した 社団企業内転勤スキームを開発と運用しています。
- 日本語N3以上 業種ごとの即戦力者を技・人・国職務者にスキルアップしています。
- ベトナムの関連会社に「各、業種ごとの企業内に“産業技術育成室”を開設運営しています。
※短大卒・専門学卒・実習終了者らを 日本企業の中堅社員に即戦力者に育成しています。
日本の各企業が業種、職種に適応する「技術育成室の投資」され、企業内転勤VISAを以て日本の中堅社員の責務を与えています。